ネガティブは人生を壊します...

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多くの選手の悩みで聞くのが、

 

プレーに落ち着きがないと監督から言われる。」

 

「フリーでボールを受けると焦ってしまう

 

相手のプレッシャーに負けて

すぐにボールを失ってしまう」

 

「先輩や自分より上手い選手が周りにいると

自信を持ってプレーできなくなってしまう

 

これらは全て【自信】が原因です!

 

自信がないと何が起こってしまうかというと、

 

周りの状況が見られなくなったり、

頭の中が真っ白になってしまったり、、

ボールを受けるのが怖くなってしまったり、、、

 

すると

これらの原因が多くの方の悩みに

繋がってしまうのです。

 

もし、この原因を解決できなければ

 

・監督からの評価が下がり、

試合に出ることができません。

 

・先輩から「もっと積極的にプレーしろよ!」と言われ、

自信をつけるどころかどんどん失っていきます。

 

パスミスは増え、トラップは思い通りにいかず、

シュートは枠外、ドリブルしてもすぐに奪われます。

 

・サッカーだけでなく、学校や私生活、

そしてこれから社会に出るときにも悪影響を与えます。

 

自信というのはそれほど

重要な要素であり、

解決しておかなければいけないのです。

 

僕自身、

最初は自信が全くなく

何もかも上手くいきませんでした。

 

高校1年生の時は先輩のオーラに圧倒され、

先輩に気に入られる為にできるだけミスをしないように

プレーしていましたし、

 

身体能力も才能もなく、

何の武器も持っていなかった僕は

自信を持つための手段がなかった。

 

何か1つでも武器があれば

少しでも自信が持てて、プレーできる。

 

そこで、僕は色んな辛い経験や挫折を乗り越えて

あるきっかけを掴むことができました。

 

そのきっかけによって

僕はパス技術を武器にすることができ、

目標であった試合に出て活躍することができました。

 

でも、その時ふと思ったことがありました。

 

「やっと武器が手に入ったのに、

自信はまだついてない・・・」

 

自分の長所、強み、武器があっても

自信がつく訳ではありません。

 

なぜか。

 

それは、人は

自分の短所、弱みへの意識の方が強く、

できないことに対しての痛みの方が

何倍もあるからです。

 

僕は武器を手に入れたとき

身体能力や才能、先輩との関係にも

悩んでいて、

 

そっちの悩みの方が

勝ってしまったのです。

 

このままでは一生自信はつかない。

 

自信がつかなければ

自分の理想からはどんどん遠のいてしまう。

 

再び悩む時間は増え、

その間、自信がなくなるのと同時に

ストレスも溜まっていった。

 

そん状況で毎日練習に通っていた僕に

ある日、思いもよらない出来事が

起こったのです。

 

同じカテゴリーで練習していた先輩で

いつも元気で明るい先輩がいました。

 

その先輩はどんなにミスをしても、

監督に怒られても、次の練習の時には

いつも通り変わらず練習に励んでいるのです。

 

僕は気になりました。

 

「なんで僕と違ってミスをしたり、監督に怒られても

いつも通り目標に向かって練習に励めるのだろう。」

 

その日、

僕は直接先輩に聞きに行くことにしました。

 

すると先輩から

僕の人生を変えるある言葉をもらいました。

 

それは

「俺だっていつも自信がある訳ではないけど

“できる““もっと上手くなれる”って言い聞かせてるんだよ。」

 

先輩は自分にプラス言葉を投げかけることで

少しずつ自信をつけていったのです!

 

なるほど!そういうことか!!

 

僕は次の日から

マイナスなことを考えるのをやめ、

常にプラスの言葉を投げかけるようにしました。

 

毎日毎日、

失敗やミスを重ねても

「僕ならできる!」と。

 

プラスのことを考えるようになり、

自分に投げかけるようになってから

少しずつ僕にも変化が見えてきました。

 

練習中にボールを受けた時、

いつもより余裕をもってプレーが

できたのです。

 

いつもならボールを受けても

焦ってしまい、

パスミスをしていた僕が

 

その時は焦ることなく

パスを正確に出すことが出来ました。

 

そこから調子はどんどん上がって行き、

試合で監督に怒られても、先輩が周りにいても

気にすることなくプレー出来るようになり、

 

完全に自分のプレーに自信を持てるように

なったのです。

 

僕は先輩からたった1つの言葉によって

自信をつけることができ、

サッカー人生を変えることになりました。

 

これを読んでくれている方達にも

自信をつけてもらい、

より自分の理想に近づいていってほしい。

 

僕が先輩に人生を変えてもらったように

今度は僕が皆さんの人生を変えていきたいと

思っています!

 

やることは簡単です。

 

プラスの言葉を自分に投げかけるだけ。

 

今すぐにでもこの方法を取り入れ、

自信をつけてほしいと思います。

 

最後まで丁寧に読んで頂き

ありがとうございます!

 

今回の内容で気になった部分があったり、

また今悩んでいることがあれば

相談に乗るので、

 

ぜひ、

僕の高校時代の経験を書いたブログも

読んでみてほしいです!

 

辛い経験、挫折、失敗から

自分の目標を達成するまでの道のりが

書いてあります。

 

気になった方はこちらです↓↓↓

【15名限定】部活で活躍したい人以外は見ないでください。 - 簡単なパスミスばかりしていた私が、1日30分部屋であるトレーニングを30日間しただけで遠藤保仁選手のようなパスを身に付けレギュラーで活躍した方法

 

プロとは何か~夢を叶えられなかった僕が語る3つの要素~

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最近、私の友達が

川崎フロンターレから内定】をもらい、

大学3年生ながらにしてプロサッカー選手という夢を

掴み取りました。

 

彼は、現在も順天堂大学で活躍し、

世代別の日本代表にも選ばれていて

未来のサッカー界を担う存在として

期待されています。

 

そんな彼と僕は高校が同じで、

同じピッチでプレーをしていました。

 

当時から日本高校選抜に選ばれるなど

注目はされていて

僕自身も彼の凄さは直接肌で感じていたのですが、

 

今改めて思い返すと、僕がその時感じていた以上に

「凄い選手とプレーしてたんだ!」と

ブログを書きながら鳥肌が立っています。

 

僕も本気でプロサッカー選手を目指し、

諦めることは無かったし、

夢を追い続け、努力していました。

 

でも、結果として

僕はプロサッカー選手にはなれず

彼は見事プロサッカー選手の夢を叶えた。

 

彼と僕とでどこに差があったのか。

 

プロサッカー選手になる人と

プロサッカー選手になれない人は

何が違うのか。

 

目標を達成する人と

目標を達成できない人は

何が違うのか。

 

今回は、それをテーマに

お話したいと思います。

 

今、現役でサッカーをやっているあなたは

夢や目標がありますか?

 

「将来、プロサッカー選手になりたい!」

 

「憧れの選手権舞台で試合にでて

活躍したい!」

 

「好きなサッカーを仕事にできたら

それほど最高なものはない!」

 

「高校3年間の間で

一度でいいから公式戦に出場したい」

 

人それぞれ夢や目標があり、

その為に日々の練習に取り組み、

自主練をして努力していると思います。

 

でも、努力をしたからといって必ず

「夢が叶う、目標が達成する」

わけではありませんよね。

 

僕自身、

夢であるプロサッカー選手になれなかった

という事実があります。

 

中学時代、

プロの下部組織チームに入るも

公式戦に一試合もでることなく3年間が終わり、

 

高校に入り、過去の悔しい経験を活かして

「何とか試合にでて活躍したい」と

懸命に努力し、

 

目標を達成するも、

一番であるプロサッカー選手の夢は

叶えることができなかった。

 

僕の高校時代の経験を知らない人は

こちらのブログを読んでください!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://blog.hatena.ne.jp/otahikari051611/otahikari051611.hatenablog.com/edit?entry=17391345971635198846

 

 

僕自身、サッカーが大好きだったし、

プロサッカー選手になりたいと

ずっと思っていた。

 

それはサッカーを始めた幼稚園の時から

ずっと変わらない。

 

その夢しか僕には考えられなかった。

 

なのになぜこんな結果に…

 

 

ここで見事プロサッカー選手の夢を叶えた

彼の高校時代がどうだったのかが

気になるところですよね?

 

彼と僕の差は何だったのか。

 

その当時は気付きませんでしたが、

今ならはっきりと断言することが

できます。

 

それは

「努力の質」「忍耐力」「夢への覚悟」

 

他にもありますが、

間違いなくこの3つの差は

大きかったと思います。

 

・努力の質

 

僕も努力はしていました。

 

そのおかげでパス技術を武器にできたし、

試合にでて活躍するという目標を

達成することができた。

 

けど夢を叶える為の努力としては

質が低かったのです。

 

僕は練習を一生懸命取り組み、

その中で少しでも成長しようと

常に意識していました。

 

なので練習後の自主練では

目的を持たずにただ何となくやる時があったり、

チームメイトと数リフをやったりと

 

毎日真剣に努力するということが

ありませんでした。

 

それに対して、

彼は練習を一生懸命取り組み

練習の中で成長することは大前提で、

 

自主練でも毎日目的を持って、

自分にストイックに励んでいました。

 

自分の長所を伸ばす為の練習をしたり、

自分の短所を少しでも向上させようと

練習したり。

 

彼の努力の質と僕の努力の質には

圧倒的な差があったのです。

 

そもそもの

サッカーの基準値が違ったんだと

思います。

 

・忍耐力

 

忍耐力とは、

「苦しみ・辛さなどに耐える力」

と定義されています。

 

こう聞くと、

「監督に怒られても気にしない」とか

「失敗してもすぐに立ち直る」みたいに

思うかもしれませんが、

 

ここでいう忍耐力は

「夢の為の努力なら耐えられる力」

です。

 

僕はプロサッカー選手になることが

できなかった。

 

それは、

プロサッカー選手になる為の努力に

耐えられなかったということ。

 

違う言い方をすれば、

努力を継続する力が足りなかった。

 

僕の中でどこか

「高校3年間でやりきった」

みたいな甘い考えがあったのかもしれない。

 

それに対して、

彼は夢の為ならどんな努力も耐えられる力が

あった。

 

というよりは

夢の為には必要なこととして、

彼自身、やってきたことを努力とも

思っていないのかもしれない。

 

・夢への覚悟

 

ここが一番の差だと僕は思っています。

 

もちろん

幼稚園の時からの夢だったし

プロサッカー選手しか考えてなかったから

僕も覚悟がなかったわけではない。

 

でも、

幼稚園→小学校→中学校→高校→大学と

周りのレベルが上がっていき、

 

上のレベルを近くで見るようになってから

自然と夢に対する自信が無くなっていったの

かもしれないしれません。

 

つまり、

夢への覚悟がまだまだだった

ということです。

 

それに対して、

彼はずっと自分を信じ、夢を信じ、

諦めず走り続けていました。

 

「絶対にプロサッカー選手になる」

 

「俺にはサッカーしかない」

 

この覚悟が人一倍あり、

常に頭でイメージしていました。

 

そこの覚悟があるからこそ

どんな状況でも気持ちがぶれないし、

成長し続けることができるんだと

今になって思います。

 

 

僕自身、

挫折を乗り越え、目標を達成した経験、

 

まだまだ努力や覚悟が足りず、

夢を叶えることができなかった経験とあり、

 

サッカー人生の中で、

 

成功している経験と

失敗で終わっている経験があります。

 

そして、

僕はこの指導者としての活動で、

よくいう言葉があります。

 

・夢は諦めず努力し続けられれば叶う

 

・失敗を何度も経験することで成長できる

 

これをいうと、

 

「夢も叶えられず、

失敗して終わってるくせに何いってんだ」

 

と声が飛んできそうなので

これだけは伝えさせてください。

 

夢を叶えられなかったからこそ

夢を叶える為に大事な要素に気付けたし、

 

近くにプロサッカー選手の夢を叶えた

友達の存在がいたからこそ

今改めて感じることもあるし、

 

そんな彼のサッカーに取り組む姿勢、

夢への覚悟、そして共にプレーして

肌で感じたことがあなたの成長の為になればと思い、

言葉を伝えさせて頂いています。

 

あなたには

夢を追いかけ続けてほしい。

 

夢を本気で叶えたいと覚悟を持ち、

毎日努力をしてほしい。

 

あなたならそれができます。

 

僕に相談してくれる人達はみんな

僕が高校の時よりも本気でサッカーに

取り組み、本気で上手くなろうと

努力しています。

 

僕がいうから間違いないです。

 

あとは、どれだけ自分自身の可能性を

信じられるかどうかです。

 

あなたが自分を信じ、

夢への覚悟が決まったとき、

今よりもっと成長できます。

 

これを読んだ今日が

あなたの人生を変えるきっかけになれば

嬉しいです。

 

ここから人生を

変えていきましょう!

 

僕の想いを最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

少しでも変わりたいと思った方は

DMで相談のります。

では、また次回も楽しみにしていてください!

 

 

第二の人生~あなたに伝えたいこと~

あなたには必ず

このブログを

読んで頂きたい

 

私の想いを全て

このブログに

書き記しました

 

プロを目指して

続けてきた約17年間のサッカー人生

 

サッカーが大好きで

努力もしてきた

 

そんな私が、

教える立場として

情報を発信している

理由とは...

 

 
 

んにちは、ヒカリです!

 

このブログでは、

私の今の想いをそのまま

言葉にしました。

 

全ての言葉に私のメッセージが

込められているので、

 

あなたには

一言一句見逃さず、

最後まで読んで頂けたら

嬉しいと思っています。

 

私は幼稚園の頃から

サッカーを始め、

 

小学校は地元の少年団、

中学校は地元のプロの下部組織、

高校は地元の強豪校

プレーしていました。

 

幼稚園の頃に

どういう気持ちでサッカーを

やっていたかは覚えていませんが、

 

小学校の頃には

「日本代表になり、

ワールドカップに出て活躍して

優勝する」

 

大きな夢がありました。

 

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正直、当時は

その夢が大きなものだとは

全く思っていませんでいた。

 

クラスメイトや保護者がいる

授業参観で、1人席を立ち、

その夢を話したこともあります。

 

今振り返ると、

小学生の頃からすごいことを

公言してるなと思います。

 

その頃の私にとっては

サッカーが好きという純粋な気持ちと

根拠のない自信だけがあったのです。

 

あなたは今大きな目標が

ありますか?

 

友達や家族に言ったら

もしかすると笑われてしまうかも

しれない。

 

そんな夢叶わないよ。

 

無理に決まってる。

 

そんな言葉が飛び交うかも

しれない。

 

そして、あなた自身が1番

自分の掲げた夢を諦めたり、

叶わないと思っているかもしれません。

 

ここで1つ

有名な話を紹介します。

 

本田圭佑選手が小学校の

卒業文集で、

 

「僕は大人になったら

世界一のサッカー選手なりたい

というよりなる」

 

「ヨーロッパのセリエAに入団して、

レギュラーになって10番で活躍する」

 

と書いている。

 

実際の卒業文集

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小学校の頃から大きな夢を掲げ

それを有言実行している。

 

この文集で何が1番凄いかって

「なりたい」ではなく「なる」と

言い切っていること。

 

普通の人なら夢を話すとき、

「~なりたい」という願望が出る。

 

しかし、本田選手は

小学校の頃から強い意志が

あり、言い切っている。

 

そして、

プロサッカー選手になった

今でも夢を公言し続けている。

 

メディアにどれだけ

批判されても、

 

ファンにどれだけ罵声を

浴びさせられても、

 

臆することなく、

本田選手は自分の信念を

決して曲げない。

 

どんな状況でも

それは変わらない。

 

私にも大きな夢はあった。

 

だが、本田選手のように

夢をずっと持ち続け、

夢に向かって努力を継続することが

できなかった。

 

高校までは、

プロサッカー選手という夢を持ち、

努力を継続していたが、

 

大学サッカーで

サッカー人生最大の挫折を

味わい、

 

これ以上の成長はない、

このままやってもプロにはなれない、

という瞬間が訪れた。

 

将来のことも沢山考えて、

悩んで悩んで悩み続け

 

次のステップアップに進むために

大学2年の頃、サッカー人生に

幕を閉じました。

 

幼稚園からサッカーを始めて

約17年間。

 

毎日サッカーのことだけを

考えて生活してきた。

 

サッカーのある生活が当たり前で、

サッカーは私の人生の中心だったので

サッカーを辞めた後の私には

何も残りませんでした。

 

今までサッカー以外のことを

やってこなかったのだから

当然なのかもしれない。

 

私に残ったのは、

将来への不安だけ。

 

サッカーをしてたときの

エネルギーを何かに使いたい。

 

でも、やりたいことも

夢も目標もないから

何もできないのが現実。

 

サッカーの存在がどれほど

大きかったのか、

痛いほど思い知らされた。

 

本当に何もない日々が続き、

時間だけが過ぎていく。

 

このままじゃだめだ。

今の自分を変えないと。

 

この想いだけがどんどん

強くなり、

少しでも変えようと努力した。

 

そして、

私は新しくバイトを

始めることにした。

 

何もしないより行動しないと。

 

行動すれば何か見えてくるかも

しれない。

 

今までやったことのない

色んな職種に手を出してみた。

 

居酒屋、カラオケ、派遣など。

 

確かに今まで見えていなかった

世界は見れたかもしれない、

 

だけど、そこで

「自分がやりたいのはこんなことじゃない」

 

そんな感情が自然と湧き出ていた。

 

結局、どのバイトも

すぐに辞めてしまい、

また何もない生活に戻ってしまった。

 

午前から大学に通い授業を受け、

午後も引き続き授業。

 

授業が終わったらすぐに家に帰り、

1人で将来について悩む。

 

これからどうしよう。

 

悩んでも答えは出てこない。

 

私は高校時代を思い出しました。

 

1人で悩んで悩んで、

不安だけが溜まっていく。

 

不安が溜まると

自信もなくなっていく。

 

負の連鎖が続き、

何もかも上手くいかなくなる。

 

この状態で練習しても

成長するはずがなかった。

 

それでもあるきっかけで

何とか私はその時の現状を

変えることができた。

 

あの時みたいに、

何か変わるきっかけがあれば。

 

そんなことも思った。

 

でも、そんな簡単に

きっかけが訪れるわけはなく、

サッカーを辞めてから9ヶ月間は

私にとって地獄の日々でした。

 

あなたも一度想像してみてください。

 

サッカーのない日々を。

サッカーのない人生を。

 

現役でサッカーを頑張っていて、

努力をしているあなたには

なかなか想像しずらいかもしれませんね。

 

高校時代の私も

こんな人生想像してなかったと

思います。

 

1人で悩んでも不安になるだけ。

 

新しくバイトを始めても

何も変わらない。

 

「あれ、やっぱり自分には

サッカーしかないんじゃないか」

 

と思った私は

あることを思い出しました。

 

小学校からの仲で、

高校・大学のサッカー部でも一緒の

友達がサッカーのコーチバイトを

していました。

 

「これだ!」とその時は

確信しました。

 

サッカーが大好きで

今までの経験を活かせる仕事は

これしかない。

 

何ですぐに気が付かなかったのだろう。

 

私はサッカーのスクールのバイトに

応募し、その日から違う形ではあるが

サッカーのある日々が再びスタートした。

 

子供達にサッカーを教えながら

サッカーに関われる。

 

子供達が楽しそうに

サッカーをやっている姿をみると

昔の自分を思い出した。

 

あの頃はただひたすら

ボールを追いかけて、夢に向かって

サッカーをしてました。

 

どんな失敗も恐れず、

何事にもチャレンジして、

サッカーを楽しんでいました。

 

改めてサッカーの

楽しさや面白さ、素晴らしさに

気付かされると同時に、

 

私にはこんな思いもありました。

 

「確かに好きなサッカーに関われて、

サッカーの良さにも改めて気付けた。

でも、本当にこれが自分のやりたい

ことなのか?」

 

このサッカーバイトをやっていく中で、

「自分のサッカーの経験をもっと

活かせる場所があるかもしれない!」

と感じてしまったのです。

 

自分がこれまでやってきた経験を

もっと沢山の人に伝えたい。

 

一人でも多くの人と関わって、

一緒に成長していきたい。

 

この思いが強くどんどん強くなり、

このサッカーバイトも辞めることに

なりました。

 

また、振り出しに戻った。

 

やっと将来の方向性がみえたと

思ったのに。

 

私のサッカー人生は正直

谷ばかりです。

 

上手くいかないことのほうが

多いです。

 

失敗も沢山しました。

 

挫折は何回したか分かりません。

 

サッカーを辞めてからも

それは変わりません。

 

でも、そんな私も

ある人が言っていた言葉で

救われました。

 

その人のおかげで

私の将来が明確になったのです。

 

その人というのは、

最初にも紹介していましたが、

本田圭佑選手」です。

 

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そして、

本田圭佑選手がこんな言葉を

言っていました。

 

「人生は山あり谷あり」

 

「人が体験したことの

ないぐらいの谷を

経験した人間だけが高い山に

登れる」

 

この時、悩んでいたことが

一気に吹き飛びました。

 

どんなことがあっても諦めず、

努力し続けられた人に、

最高の未来が待っているんだなと

思いました。

 

また、あるイベントで

子供達に対してこんな言葉も

言っていました。

 

今日伝えたいことが

3つあると。

 

1つ目は、

「大きな夢を持つこと」

 

2つ目は、

「その夢を毎日意識して、

考えて生活すること」

 

3つ目は、

「決して諦めないこと」

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どんなに有名なプロの選手でも

失敗はする。

 

ミスはしてもいい。

 

何度失敗しても諦めないこと。

 

夢や目標があれば

努力は継続できる。

 

私が現役時代、

近くに本田圭佑選手のような

指導者はいなかった。

 

サッカーの技術や戦略面、精神面で

気軽に相談できるような存在は

いなかった。

 

そこで私は、

本田圭佑選手のような

影響力のある人になる」

と決心したのです。

 

今私は、これまでの経験や知識を

あなたに伝えています。

 

沢山の人から相談を受け、

サポートさせてもらっています。

 

なぜ、こんなことをしているのか。

 

それは、

あなたに成長してもらい、

本気で現状を変えてもらいたい

と思っているからです。

 

あなたが

いつでも気軽に何でも相談できて、

頼ってもらえる存在

になりたいからです。

 

私にはそういう存在がいなかった。

 

いたらどれだけ支えになったか。

 

だからこそ、私があなたの

そういう存在になれたらと

思っています。

 

挫折しそうになったら

いつでも話してください。

 

自分に負けそうなとき、

いつでも頼ってください。

 

努力が継続できないとき、

一緒に乗り越えましょう。

 

 

私はいつでも本気です。

最後まであなたをサポートします。

どんなときでも支えになります。

 

あなたが諦めなければ

絶対に成長できます。

 

結果が出ないのは才能のせいでは

ありません。

 

努力が足りなかっただけです。

 

日々の努力は決して嘘をつかない。

 

本田圭佑選手も言っています。

 

「努力に裏切られたことは

一度もない」

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それでも人間は

”妥協”と一生付き合わなければ

なりません。

 

努力を継続することは

確かに大変です。

 

つい、サボってしまいたく

なりますよね。

 

そんなときは私がいます。

 

一人だと継続できなくても

私と一緒なら絶対にできます。

 

自信を持ってください。

 

私はあなたを変えられる

自信があります。

 

本気で全力でサポートする

準備はいつでもできています。

 

あなたのサッカー人生、

そしてサッカーを終えてからも関わっていける存在、

 

一人でも多くの人に

夢を与えられる、

 

影響力のある存在に

なりたいというかなる】

 

 

これが、

私のあなたに対する思いであり、

今の夢である。

 

本気で現状を変えたい人!

一緒に頑張りましょう。

 

まずは、

こちらのサッカーブログを読んで

私を知って頂きたい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【15名限定】部活で活躍したい人以外は見ないでください。 - 簡単なパスミスばかりしていた私が、1日30分部屋であるトレーニングを30日間しただけで遠藤保仁選手のようなパスを身に付けレギュラーで活躍した方法

 

【15名限定】本気で変わりたい人以外は見ないでください。

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んにちは!ヒカリです!

  

今回はこのブログを見に来てくれたあなたに

特別なプレゼントを用意しました。

 

他のどのブログよりも貴重な情報を

書いています。

 

遠藤保仁選手のようなパスを身につけ、

レギュラーで活躍するためのトレーニング方法です。

 

あなたも一度は思ったことがあると思います。

 

選手権のメンバーに入って、

憧れの舞台に立ちたい!

 

レギュラーを勝ち取り、

試合で活躍したい!

 

どんな状況でも

自信を持ってプレーしたい!

 

トラップ、パスの技術を

磨いて完璧にしたい!

 

監督・チームメイトに信頼され

絶対的エースになりたい!

 

状況判断を速くして

常に安定したプレーをしたい

 

もっと上手くなって

サッカーを楽しみたい

 

そんなあなたの為の内容が

ぎっしり詰まっているのです。

 

私は今まで色んなブログを

見てきましたが、

 

どのブログも

練習方法を紹介しているだけで、

全然本質を教えていません。

 

私の経験から、

その練習をやっていては

上手くなるのに時間がかかります。

 

「努力しても報われなかった。」

 

そういう人生を送って欲しくない。

 

あなたも送りたくないと

思っているはずです。

 

「努力は報われる。」

 

その言葉を私は望んでいます。

 

 

下のリンクをクリックして、

受け取り用メールアドレスを入力すれば

すぐにダウンロードフォームが届きます。

 

 

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目次

はじめに~サッカー楽しめてますか?~

第1章~意識で人は変わります~
・当たり前なことほど出来ていない・・・
・意識改革を始めましょう!
遠藤保仁選手から学ぶ3つのこと

第2章~意識するだけのトレーニング方法~
遠藤保仁選手のプレーの動きを研究しよう!
・意識で鍛える「思考力、判断力、俯瞰力」
・ミスをしてもぶれないメンタル術!

第3章~意識から無意識へ~
・普段の生活から変えてみよう!
・試合に出れない時こそチャンスです!
・理想の自分になるための鍵とは・・・

おわりに~意識を変えたその先の未来とは

 

私は約17年間のサッカー人生を

送ってきた経験がある今だからこそ、

 

遠藤保仁選手のようなパスを身に付け、レギュラーで活躍する』ための方法をブログで発信しているのですが、

 

最初から順風満帆のサッカー人生を送ってきたわけではありません。

 

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私はいつも監督に怒られてばかりの

チームに必要とされていないどこにでもいる存在でした。

 

 

中学の頃から高校サッカーに憧れていた私は、

部員150人以上の静岡の強豪校で、レギュラーで試合に出て

活躍することを目標にしていましたが、

 

私が想像していたよりはるかに厳しい世界で、

周りとのレベルの差に

いきなり心が折れてしまいました。

 

私は中学の頃、

清水エスパルスJr.ユースに所属していたのですが、

ほとんど公式戦に出ていません。

 

それでも私には根拠のない自信があり、

高校サッカーならレギュラーで活躍できるだろうと

思っていました。

 

しかし、

 

そこで人生で最大の壁にぶちあたりました。

高校に入り、嫌というほど気付かされたのです。

 

私の過去の経歴がどれほどちっぽけなものかと。

 

私が中学の頃見ていた景色は

ほんの少しの狭い世界で、

 

一瞬にして現実の世界を

見させられました。

 

これからここでサッカーをやると

思うと、不安がどんどん出てきました。

 

周りのチームメイトは身体能力が高く、

足が遅くて体力もない私は、プレーについていくのがやっとでした。

 

ちなみに・・・

 

どれくらい足が遅くて体力がなかったか

というと、

「50メートル走は7秒台。」

長距離走は後ろから数えた方が早かった。」(50人中)

 

始めは、経歴のおかげで

監督に注目してもらえてたのですが、

 

それもすぐに周りとのレベルの差が

浮き彫りになり、

試合に出る機会が減っていきました。

 

それと同時に自信もなくなっていき、

ボールを受けるのですら怖くなっていました。

 

「ミスしたらどうしよう。」

 

監督やチームメイトの目ばかりを

気にしていました。

 

いかにミスをしないでプレー出来るかだけを

考えていました。

 

チャレンジを恐れて逃げている私に、

当然チャンスは巡ってきません。

 

もしチャンスが転がっていたとしても

気付くことが出来ないのです。

 

チャンスを掴めないまま時間だけが

過ぎていました。

 

そんな自信を失っていた私でも、

練習には妥協せず、一生懸命取り組んでいました。

 

自主練もして、変わろうと努力しました。

 

しかし、

「努力すれば報われる」ことは

ありませんでした。

 

再び自信はなくなっていきます。

 

自信がなくなればミスは増えます。

ボールを持てば簡単に奪われ、

 

唯一パスには自信があったのですが、

私のパスは全てミスに繋がりました。

 

それでも負けず嫌いだったため、

自主練ではパスだけを練習して、

周りに負けない自分の武器にしようとしました。

 

しかしここで

二度目の壁にぶちあたるのです。

 

「俺よりパスが上手いやつなんていくらでもいる。」

 

パスの上手い基準が

低かったのです。

 

私の基準と周りの基準に大きな差が

ありました。

 

そして

改めて実感しました。

 

 

「私の努力は報われないんだ。」

「想像以上に周りの壁は高かったんだ。」

 

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遠征で練習試合をしました。

 

なんとかここでアピールして

「監督に褒められたい、認められたい。」

 

そういう強い覚悟で望みました。

 

そういう時に限って

ミスばかりしてしまいます。

 

何もかも上手くいきません。

 

そんな私に監督は衝撃の一言を言ったのです。

 

「何しに来たの?もう帰っていいから」

 

 

遠い場所での試合でしたが、

両親が観に来ていました。

 

両親はいつも私を応援しに観に来てくれて、

どんなに遠い場所でも駆けつけてくれました。

 

試合で何にも出来ない自分が

死ぬほど悔しかった。

 

それと何より、遠い場所まで応援しに来てくれていた両親に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

「何とかして監督からチームに必要な選手として認められたい。」

「自分が試合に出て活躍している姿を両親に観せてあげたい。」

 

そう思っても

気持ちだけが先走り、

ミスの連鎖は止まらず、

思うようにいきません。

 

「身体能力があれば・・・」

 

後悔したところで

今からその差を埋めることは

できません。

 

「サッカーは身体能力が必要なスポーツなんだ。」

「身体能力のない自分が活躍するのは難しいんだ。」

 

自分が上手くいかないことを

全部身体能力のせいにしていました。

 

突然、変えることのできない差が

私を悩ませました。

 

よく練習の帰り道、

ストレスと悩みが溜まり、周りに誰もいないことを確認すると

橋の上から叫んでいました。

 

ただの変人ですよね。笑

 

「明日が来て欲しくない」「大好きなサッカーから離れたい」

そんな気持ちになることもありました。

 

今当時を振り返ると、

相当追い込まれていたんだと思います・・・

 

       しかしある時、

      そんな悩みを覆すような

        出来事があったんです。

 

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それは、あるドキュメンタリー番組でやっていた遠藤保仁選手の特集でした。

 

その特集でみたことを

次の日に意識してやってみると

練習でのプレーの質が劇的に変化しました。

 

パスの質が上がり、パスミスの回数も

大幅に減りました。

 

その時私は、「パス」が周りに負けない武器として戦えていたことに気付きました。

 

チームメイトから「パスめっちゃ上手かったね!」と言われたのを

今でも鮮明に覚えています。

 

そこから

少しずつ自信が持てるようになりました。

 

 

練習で意識したことは

試合でも効果が出ました。

 

ある日の試合。

身体能力の高い相手が来た時、

ボールを奪われずにプレーすることが

できました。

 

意識で変わったのは

パスの質だけではなかったのです。

 

判断力や俯瞰力も鍛えられ、

相手に選択肢を絞られずにプレーできたのです。

 

※俯瞰力=鳥の目で、高い所から全体を見渡すこと

 

今までの私は身体能力にコンプレックスを持ち、自分より優れている相手に対して、プレッシャーを感じ、何もできませんでした。

 

しかし、これで

身体能力は関係ないことが証明されました。

 

 

その試合では、私が欲しかった念願の言葉が

聞こえてきました。

 

「ナイス!いいねー!」

 

 

私を必要としてくれなかったあの監督が、

初めて褒めてくれたのです。

 

久しぶりにサッカーを楽しいと感じました 。

 

自分でも感じていましたが、

監督に言われてより成長を実感しました。

 

「努力は報われる。」

 

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ようやくここで思えたのです。

 

その後も、意識を続けると

どんどんパスの質が上がりました。

 

チームメイトからも信頼されるようになり、

自然とボールが回ってくるようになりました。

 

それから、

Bチームのキャプテンをやらせてもらう機会もあり、リーグ戦では優勝に貢献することができたのです。

 

チームの中心としてサッカーをすることの喜びを感じました。

 

悩んでいた時のことが嘘のようでした。

 

この時にはすでに、

抱えてた悩みは自然になくなっていました。

 

そして、意識を習慣にすることで、

30日後には遠藤保仁選手のような時間を操るパスを身に付け、Aチームのレギュラーとして活躍することができたのです。

 

チームに必要の無い存在だった私にとって、

夢のような瞬間でした。

 

この瞬間を待ち望んでいました。

 

あなたは、私が元々サッカーが上手くて

パスセンスのある選手と思うかもしれません。

 

しかし、この方法で成功したのは

私だけではありません。

 

私の友達の弟のK君も、この方法でパスの質が上がり、チームの中心として活躍しています。

 

私が特別だったわけではないのです。

 

あなたを必ず成功に導くことができます。

 

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あなたの今の思考を変え

基礎能力を最大限に引き出すための

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パスの質が上がり、

パスミスが格段に減るようになります。

 

 

身体能力が高い相手からも

ボールを奪われない、

驚異的な判断力と俯瞰力が手に入ります。

 

  

試合中パスミスが連続しても、

常に平常心で落ち着いて

プレー出来るようになります。

 

 

凡人から天才の思考になり、

見える世界が変わります。

 

 

あなたの基礎能力を最大限に引き出し、

常に冷静で最高のプレーが

出来るようになります

 

 

私は、高校時代

何度も悩み苦しみ、悔しい思いを

してきました。

 

一人で悩みを抱えているのが

本当に辛かった。

 

このブログを読んでいるあなたも、

悩みを抱えて

苦しんでいるのではないですか?

 

 

「私と同じような悩みを抱える

あなたを助けたい。」

 

 

そう思いで、

この方法を公開することにしました。

 

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そうすると1分以内に

入力したメールアドレスにメールが届き

プレゼントがダウンロードできます。

 

個人情報は厳重に管理しているので、
個人情報が親や友達に漏れることも、
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いきなり何かの請求が届くことも絶対にありません。

 

三者には一切公開しません。

 

私からのメール以外は一切届かないので、
安心してください。

 

必要でないと判断した場合は,
迷惑メール設定をして頂いて構いません

 

 

この方法であなたが成功するためには

ライバルは少ないほうがいいと思います。

 

定員15名に達し次第

募集を締め切ろうと思っています。

 

 

あなたの努力は報われるべきです。

 

努力して結果が出ないなんて

望んでいませんよね。 

 

頑張っても結果が出ないのは

正しい情報に出会ってない。

ただそれだけなのです。

 

 

このプレゼントを今すぐダウンロードし、

生まれ変わりましょう。

 

 

試合で活躍するあなたは

もうすぐそこにいるのです。

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。  

 

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人見知りだった私が先輩との人間関係を良好に築けた方法

んにちは!

ヒカリです!

 

あなたの先輩との関係性はどうですか?

 

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サッカーでも、社会にでても、

先輩との人間関係はとても重要です。

 

人間関係を良好に築くには、

やはりコミュニケーション能力が必要ですよね。

 

でも、

「人見知り」だった私にとって、先輩とコミュニケーションを取ることは、

容易ではなかった。

 

これはそのままサッカーにも影響してきます。

 

お互いがどういった人間なのか、

どんな考えを持っているのか分からなければ、

連携が取れず、チームとしてもまとまりません。

 

私は本当に悩みました。

 

どうにかして先輩と仲良くなりたい。

 

そんな私が、ある時を機に

先輩と打ち解けたのです!

 

今でも驚いています!

人見知りだった私がですよ?

 

この記事を読んでくれているということは、

あなたも人見知りだったり、話すのが苦手だと

思います。

 

あなたがこの方法を知れば、

人見知りでも先輩と良好な関係を築き、

今まで以上に息が合ったプレーが

できるでしょう。

 

もし知らないままなら、

あなたは先輩との連携プレーにミスが生まれ、

ますます関係が離れていくでしょう。

 

同じ境遇のあなただからこそ、

私は方法を教えたいと思っています。

 

私が先輩との人間関係を良好に築けた方法。

それは、

 

『先輩から話しかけてきてくれた時に、印象を残す』ことです。

 

自分からは話しかけられない私は、

先輩が話しかけてくれた時に

「自分昔は一発芸とかやったりしてたんですよ~」と

興味を持つような話題を言いました。

 

すると、

「ヒカリってそーいうタイプだったの!早く言ってよ~」と

話に乗っかってくれたのです。

 

あくまでも興味を惹かせるための話題なので、

決してそーいうタイプだった訳ではありません。笑

 

そこからは徐々に話すようになり、

練習中に行った罰ゲームで一発芸をやる機会がたまたまあり、

さらに色んな先輩と仲良くさせてもらうように

なったのです!

 

話題はなんでもいいです!

きっかけを作ることが大切です!

 

きっかけを作ってしまえば、

あとはどうにでもなります!

 

チャンスはいつでもあるのですから、

是非そのチャンスをものにしてください!

 

人見知りの私でもできたのです!

 

あなたにもできます!!

今すぐ行動しましょう!!!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!

 

 

 

サッカーが初心者のあなたに伝えたいこと

んにちは!

ヒカリです!

 

この記事を読んでくれている人は、

サッカーを最近始めた初心者の人だと思います。

 

私は幼稚園の頃からサッカーを始め、

約17年間のサッカー人生を送ってきました。

 

なので、

サッカーの楽しさであったり、

厳しさをたくさん経験してきました。

 

初心者の人は当たり前ですけど、

まだ経験が少なくて、今学んでいる最中だと思います。

 

私がサッカーを始めた当初は、とにかく楽しくて、

何も考えずにひたすらボールを蹴っていました。

 

でも、サッカー人生を終えて今思うのが、

「あの時もっとこういうこと意識して練習してたらなー」

という後悔です。

 

始めた時から意識できていたら‥‥。

 

何も知識がない状態で、得られる情報は

吸収力が早いと思っています。

 

だからこそ初心者のあなたには、教えてあげたい!

 

これを意識できれば、あなたは

自分と同じ時期に始めた人に、差をつけることが

できるでしょう。

 

意識できなければ、私と同じで

サッカー人生を終えた時に、きっと後悔することでしょう。

 

私はあなたに絶対後悔してほしくない!

 

早速、本題に入っていこうと思う。

私があなたに教えたいこと。

それは、

 

『周りを見る力』を鍛えてほしい!

 

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たったこれだけです。

 

というのも、

始めたばかりの時はどーしても

「まずはボールを扱えるように」という意識が強くて、

ボールに目が行ってしまいます。

 

そーいった中で、始めに周りを見ることを重要視して、

鍛えてあげることで、全ての能力においての成長スピードが

格段に上がります。

 

ボールを扱うことは、周りを見る力がついてからでも

遅くありません!

 

もし顔を上げて、周りを見ることを意識したことによって

ミスが続いてしまったとしても、気にする必要はありません。

 

周りを見る力がついてしまえば、

あなたのミスは自然に減っていきます。

 

周りの友達のほうが早くサッカーを始めたのですから、

上手いのは当然です。

 

焦らず、自分のペースで

『周りを見る力』を鍛えていってください!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!

 

次回は『人見知りだった私が先輩との

人間関係を良好に築けた方法』

について話します!

お楽しみに!

 

 

 

 

1対1が苦手な私でも、試合でボールを取られない方法

んにちは!

ヒカリです!

 

練習で、よく1対1の練習ってありますよね?

 

どこのチームでも取り入れている練習方法です。

 

日本代表の監督であるハリル監督も

「デュエル」(1対1)の重要性を説いていて、

日本人選手の対人戦における弱さを指摘しています。

 

(最近、日本代表監督解任が決まりましたけどね、笑)

 

それほど私達にとって1対1は、

重要なのです。

 

しかし、私は昔から1対1の練習が嫌いでした。

 

全然抜けないし、

抜いても足が遅いからすぐに追いつかれる。

 

必ずと言っていいほどある1対1の練習は、

私にとって憂鬱な時間でした。

 

一向に1対1が上達しない私でしたが、

試合では簡単にボールを取られることは

ありませんでした。

 

不思議ですよね?

 

でも、私には試合の方が断然簡単でした。

 

私はプレー中、相手に取られない為に

常に意識していることがあるからです。

 

今から教えることを、あなたが意識してプレーできたら、

1対1が苦手でも試合でボールを取られないでしょう。

 

もし私が教えることを意識していなかったら、

あなたは試合でもボールを取られてしまい、

あなたのミスからピンチになってしまうかも

しれません。

 

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なので今回は、

私が意識していることを教えたいと思います!

 

まず始めに私が意識していることは、

「相手を抜くイメージより、相手を避けるイメージを持つこと」。

 

「避ける」というのは「逃げる」とは違います。

 

「逃げる」というと、

相手からのプレッシャーを感じて行ったプレーになりますが、

 

「避ける」は、

プレッシャーを感じないで、相手と一定の距離を保ちながら

プレーすることです。

 

この避けるをマスターするには、

味方と相手の動きを見て、その動きをおとりに使うことです。

 

どうしても目の前の相手だけに意識をおいてしまいますが、

相手は間接視野で、周りの動きも見えている為、自分も意識を

全体におくことで、相手からプレーが読まれにくくなります。

 

あと、自分に対して二人以上のディフェンスが来たら

「ラッキー」だと思ってください。

 

私の見解ですが、

ディフェンスは二人ですると、もう一人の味方に

任せてしまう習性があります。

 

お互いが100%でボールを奪いに来ないと言うことです。

つまり、どちらかのディフェンスに絶対に隙ができます。

 

それを頭で意識してプレーできれば、

ボールを取られません。

 

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囲まれても取られないイニエスタ

 

まとめると、

自分がボールを持った時、全体を見ることを意識してください。

すると自然に顔が上がります。

 

顔が上がっていれば相手に選択肢を絞られないので、

ボールを取られる確率は減るでしょう。

 

これらの意識は習慣にすることが大切です。

 

今すぐにでもあなたの習慣にして、

もっとプレーの可能性を広げましょう!

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!

 

次回は『サッカーが初心者のあなたに伝えたいこと』

について話します!

お楽しみに!