私が見てきた点が取れる選手

んにちは!

ヒカリです!

 

 

日本の選手だと岡崎慎司選手。

 

海外の選手だとスアレス選手。

 

この2人に共通するものは

何だと思いますか?

 

これは、あなたが点を取る為に

めちゃくちゃ重要になってくること

です。

 

2人に共通するもの。

それは、

 

『ゴールへの嗅覚』

を持っていること。

 

よく聞く言葉ですよね。

 

特に最初に挙げた2人の選手は

ゴールへの嗅覚が凄いです。

 

いつも点が取れる位置にいます。

 

しかし、

 

あなたは「ゴールへの嗅覚」に対して、

こんなイメージを抱いているかも

しれません。

 

「生まれ持った才能」

 

マンチェスター・Cの

グアルディオラ監督も言っていました。

 

「ゴールへの嗅覚は誰かから教わるもの

ではなく、生まれ持った才能だ」

 

この監督が言っているのなら

間違いないと思ってしまうかも

しれないです。

 

当時の私もそーでした。

 

ゴールへの嗅覚を持つことは

今からではできないと。

 

私自身は、ボランチだったので

そこまで追求しなかったですが、

 

私が約17年間のサッカー人生で

見てきた点が取れる選手は、

全員が元々才能を持った選手では

無かったのです。

 

ゴールへの嗅覚を自分で

生み出した選手を、近くで

見てきました。

 

その中の1人の選手は高校でプリンスリーグ

得点王になり、現在大学でも活躍中です。

 

そこで今回は、私が見てきた全てを

話したいと思っています!

 

あなたにはゴールへの嗅覚を身に付け、

点を取れる選手になってもらいたい。

 

しかし、

身に付けられなければ、

あなたの悩みはどんどん

溜まっていくでしょう。

 

点を取れない選手から

抜け出せません。

 

私はその術を今から教えるのです!

 

【ゴールへの嗅覚を

身に付ける方法】

 

・体の向き

・ゴールへの執着、貪欲さ

・ゴール前で役割を果たす

・こぼれ球を常に狙っている

 

この中でも今回は

「ゴールへの執着、貪欲さ」

「こぼれ球を常に狙っている」

について着目していきます。

 

ゴールへの執着、貪欲さは、

言葉のまんまなんですが、

 

誰よりも点を取りたいとか

自分にボールをを出せという

気持ちがその選手にはありました。

 

常にゴールを狙っていて、

ボールが自分に来ないと

感情を全面に出していました。

 

これは意識を変えるだけのことで、

習慣にしなければいけません。

 

点を取れない人は、

前提にそういう意識が、取れてる人より

低いのです。

 

次に、こぼれ球を常に狙っているは

試合は当然ですが、練習からその選手は

意識して行っていました。

 

シュート練習でも、

他の選手が打ったこぼれ球に

すぐに反応していました。

 

ここまでの意識を、

日頃の練習から持っていることが

ゴールへの嗅覚に繋がっているのです!

 

点が取れない人は、

まだまだここの意識が足りない。

 

意識と練習の積み重ね。

 

あなたはこの話を聞いたことで

今すぐ意識を変えることができます!

 

点を取れる選手になりましょう!

 

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!

 

次回は

『1対1が苦手な私でも試合で取られない極意』

について話します!

お楽しみに!!